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価値観が広がったリカレント教育

自分が通っていた大学は、リカレント教育に力を入れていました。
これは大学を一旦卒業し社会人になったものの、学びたい意欲を持った人が再び大学に通うというものです。
例えば、教員の仕事をしているけれどさらに教育学を学んで役立てたいという人や、福祉の仕事をしていてスキルアップのために新しい資格取得を目指している人がたくさんいました。
本人たちにとっても貴重な学習の場ですが、高校を卒業して進学してきた私たちにとっても意義深いことだったと思います。
社会人として働いている人とともに学ぶことで責任感や視野の広さを学べましたし、時には自分の甘えを実感し心を改めるきっかけにもなりました。
最近の調査で、リカレント教育を増やすと回答している大学は四割を超えたそうです。
さまざまな立場や年齢の人がともに学べる場は、誰にとっても有益です。
大学にとっても少子化で余った枠を埋められるというメリットもありますし、どんどん増やしていってほしいです。

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